演題登録

一般演題の投稿受付は締め切りました。たくさんのご投稿をありがとうございました。
採否通知(発表日等のお知らせ)は6月中旬にメールにてお送りいたします。

本大会では、被災された方が余裕をもって演題を投稿できるようにLate-breaking Abstract(LBA)を設けることにいたしました。 詳しくは後日ホームページで掲載します
  LBA募集期間:6月20日(月)~7月15日(金)
※LBAは、プログラム集への掲載はなく、Web要旨閲覧システムのみに掲載となります。

 

  原則として演題投稿期間は延長しません。
  また、締切後の新規投稿、投稿内容の修正などは一切受け付けられませんので、予めご了承下さい。

 

  1. 一般演題投稿・発表資格
  2. オンライン演題投稿要領
  3. 演題登録画面

 

1. 一般演題投稿・発表資格

  • 一般演題の投稿は、日本生化学会の会員であり、本年度の会費を納入済みの方に限られます。
    未入会の方は、予め日本生化学会の入会手続きを済ませて下さい。また、本年度の会費を未納入の
    方は、お早めにお支払い下さい。
    ただし、第89回大会では、学生非会員(会員でない学生)の方も演題投稿ができます。演題登録画面の会員番号入力欄では「8888888」と入力 してください。

     
  • 演題投稿を行う前に、必ず事前参加登録を行って下さい。演題を投稿する際には、事前参加登録完了時に発行されるjbsから始まる
    お問い合わせ番号の入力が必要となります。
    事前参加登録はこちら
  • 演題の発表は、1人につき1演題のみです(シンポジウム演者は一般演題に投稿できません)。
    ただし、他の演題の共同演者になることは差し支えありません。

 

2. オンライン演題投稿要領

  1. 演題投稿画面の入力について
  2. 口頭発表について
  3. 要旨の作成・入力について
  4. 演題の修正・取消、採択通知について

 

1. 演題投稿画面の入力について
1) はじめに

本ページの一番下にリンクされる演題投稿ページにアクセスし、画面に表示される必要項目に入力して下さい。
なお、投稿画面ではjbsから始まるお問い合わせ番号が必要となりますので、予め事前参加登録を行ない、お問い合わせ番号を取得してください。
事前参加登録はこちら

 

2) 演題投稿システム

UMIN投稿システムにて受け付けます。システムに関するご不明な点は、投稿画面内のFAQページをご参照ください。

 

3) 発表分野

一般演題発表分野一覧 より、第1希望と第2希望を選択して下さい。

 

4) 会員番号

発表者の日本生化学会の会員番号を入力してください。
入会手続き中の場合は、入力欄に「9999999」と入力してください。
会員番号が不明の場合は学会事務局へお問い合わせください。
Tel: 03-3815-1913 E-mail: jbs-ho@jbsoc.or.jp

 

5) 本年度の会費の納入年月日

2016年度の日本生化学会会費を振り込んだ際の領収証(受領証)に記載されている受付日を入力してください。学会ホームページの「日本生化学会 会員ページ 」でも会費入金日を確認することができます。

▲オンライン演題投稿要項topへ

 

2. 口頭発表について
口頭発表への申込募集

一般演題では、口頭発表への申込を募集します。口頭発表を希望する場合は、演題投稿画面で選択してください。
組織委員会にて採否を選考し、採択となった演題は口頭とポスターの両方で発表していただきます。

 

若手優秀発表賞

若手の発表者による口頭発表の中から、特に優れた発表には若手優秀発表賞を授与します。奮ってご応募ください。
応募資格:在学中または学位(学士、修士、博士のいずれか)取得後2年以内

※第89回大会に限り学生非会員の方も演題登録ができますが、若手優秀発表賞の対象にはなりません。

 

▲オンライン演題投稿要項topへ

 

3. 要旨の作成・入力について

<はじめに>
講演要旨は記録として残ります。他で発表した要旨と同一あるいは極めて類似したものにならないよう、オリジナルの要旨を作成してください。


1) 要旨執筆言語

タイトル・著者氏名・所属機関名は英文もしくは日英併記で記入してください。要旨本文は日本語・英語どちらでも結構です。
当日掲示するポスターならびに発表スライドは、要旨執筆言語と異なっても構いません。

 

2) 著者氏名の漢字・アルファベット表記

人名索引ページは、入力された文字をもとに作成されます。従って、同一人物であっても、入力された漢字やスペルが異なる場合連続して掲載されません(別人物として表記されます)。
複数の演題の著者となっている場合にはご注意下さい。

 

3) 演題要旨の制限文字数

演題要旨は、タイトル、著者氏名、所属機関名、要旨本文、キーワードすべてを含めて全角1,156字(半角2,315字)以内で作成して下さい。文字数を制限以内に調整した原稿をあらかじめ用意し、投稿画面にコピー・ペーストすることをお勧めします。

 

4) 演題登録番号・パスワード

演題登録時に発行される「演題登録番号」および各自で設定・入力した「パスワード」を必ず控えておいて下さい。
一度投稿された要旨の内容を修正する際には、この演題登録番号およびパスワードが必要となります。

 

5) 演題投稿受領通知

演題の投稿後、入力したメールアドレス宛に演題受領通知が送信されます。
この通知は通常数分以内に送信されますが、メールが届かない場合は、登録したアドレスに誤りがあったか、投稿が完了していない可能性があります。
「確認・修正」画面へアクセスし、ご自分の演題を確認のうえ、アドレスの入力に間違いがあった場合は変更してください。確認・修正画面へログインできない場合には、投稿が完了されていない可能性があるので、再度投稿してください。

▲オンライン演題投稿要項topへ

4. 演題の修正・取消、採否通知について
1) 投稿内容の修正

演題投稿受付期間中は、「確認・修正」画面より修正することができます。修正回数に制限はありません。内容を更新するたびに、更新内容がメールで通知されますのでご確認下さい。
投稿受付締切後の演題修正は、一切受け付けません。

 

2) 演題の取消

既に登録した演題を取り消したい場合は、「確認・修正」画面にログインし、「削除」を選択して取り消して下さい。折り返し、演題が取り消されたことをお知らせするメールが送られます。
募集締切後の演題取消は、原則として受け付けません。

 

3) 演題の採否通知

6月下旬頃にメールにてご連絡します。フリーメールアドレスを登録した場合は、採否通知メールがうまく届かない場合があります。できるだけ固定メールアドレスを登録して下さい。 なお、演題の採否については組織委員会にご一任ください。

▲オンライン演題投稿要項topへ

 

 

3. 演題登録画面

 

演題投稿期間:2016年4月12日(火)~5月10日(火) 17日(火)17:00 締切ました

 

シンポジウム指定演者 一般演題

暗号通信が利用できない場合は
こちらから(平文通信 )

暗号通信が利用できない場合は
こちらから(平文通信 )

暗号通信が利用できない場合は
こちらから(平文通信 )

暗号通信が利用できない場合は
こちらから(平文通信 )

 


 

ページ上部へ