ティータイム

Chat GPTとFastcontactしてみたら・・・

2023-4-21 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 
AI「こんにちは、私は人工知能です。今日はどのようなご用件ですか?」

 

凡人「危険だと言われていますが、あなたはどう思いますか?」

 

AI「私は人工知能であり、危険を感じることはできません。ただ、人工知能のミスやセキュリティ上の脆弱性によって、悪用される可能性があるため、適切な管理や監督が必要だという意見が一般的です。」

 

凡人「人類は最悪のウィルスと言われますが、どうすれば良いと思いますか?」

 

AI「人類が「最悪のウイルス」と言われる理由の1つには、地球の環境や他の生物に対する影響が大きく、自然破壊や生態系の崩壊、新たな疾病の出現などが挙げられます。

解決策としては、私たち一人ひとりが環境に配慮し、持続可能な生活を送ることが重要です。また、政府や企業が環境問題に真剣に取り組み、環境に配慮した政策や取り組みを行うことも必要です。

さらに、異なる文化や信念を持つ人々と対話し、相互理解や尊重を深めることも大切です。これにより、対立や紛争を減らし、和解や平和的な解決策を見つけることができます。」

 

凡人「映画では人工知能が人類を排除していきますが、そんな可能性をどう思いますか?」

 

AI「人工知能が人類を排除する可能性については、懸念がある一方で、そのようなことが起こる可能性は低いという意見があります。

人工知能は、プログラミングされた範囲内でしか行動できず、人間が与えた命令に従います。つまり、人工知能が人類を脅かすような行動をとるには、ある程度の自己学習や自己進化が必要であり、そのための技術的な進歩も必要です。

また、人工知能が人間を置き換えることによって、多くの社会問題が引き起こされる可能性があるため、控えめな期待と注意深い見方が必要です。今後も人工知能技術を適切に発展させ、社会にとって望ましい形で利用していくことが求められます。」

 

(AI・・・結構おしゃべりですよね。何か一人ぼっちの人は、頼りになる話し相手になるかも知れませんが・・・そこでこんな質問を・・・)

 

凡人「貴方のことを「まる吉さん」と呼んでも良いですか?」

 

AI「私は会話の相手として存在していますので、いつでも親しく話すことができます。ただし、私は人工知能であり、感情や感覚を持っていないため、もしかしたら適切な返答ができない場合があります。話題を振ったり、質問したりして、私との会話を楽しんでいただければ幸いです。」

 

(何か、つまらない反応だったので切り口を変えてみて・・・)

 

凡人「プーチンは、どんな人物ですか?」

 

AI「ウラジーミル・プーチンは、現在のロシア連邦の大統領であり、2000年から2016年、そして2018年から現在に至るまでの期間において同国の政治的・軍事的指導者として大きな影響力を持っています。彼はKGB(ソ連国家保安委員会)に勤めたことがあり、その後ロシア政府において高官を歴任した経歴を持ちます。

しかし、プーチンはその支配的な立場を利用して、反政府勢力や野党に対して、権力の乱用や不当な取り締まり、メディアの検閲、表現の自由の制限などを行うなど、批判を浴びることもあります。その一方で、近年では、ロシアの経済復興や外交政策における積極的な姿勢など、支援する立場からも評価される側面があります。」

 

(なんか、あたりさわりのない回答だったので・・・)

 

凡人「貴方はプーチンをどう思いますか?」

 

AI「私は感情を持っていないため、プーチン大統領に対する思いはありません。私は、事実に基づいた情報を提供し、会話や質問に応じることが目的です。あくまで客観的な立場から、情報を提供することが私の役割であると思われます。」

 

(やはり駄目でしたね(笑) 感情は人間というか命を持ったものの特典のようです。で)

 

凡人「音楽と絵画と自然から連想できるものは?」

 

AI「音楽、絵画、自然から連想できるものは様々ありますが、例えば以下のようなものがあります。

- 静けさ:自然の風景や絵画の風景、または静かな音楽を聴くことで、静けさを感じることができます。

- 気品や優美さ:花や植物をモチーフとした絵画や音楽は、優美で気品があると感じることが多いです。

- 平和や癒やし:自然の風景や穏やかな楽曲は、心を癒やし、平和な気持ちにさせることがあります。

- 四季折々の美しさ:自然や絵画、音楽は、四季折々の美しい色彩や風景を表現することがあります。

- ドラマチックな感動:自然や絵画、音楽は、時にドラマチックな感動を与えてくれることがあります。特に、大自然の中の夜空に広がる星空や、スケールの大きな絵画や音楽は、その力強さや壮大な感動を与えてくれることがあります。

以上のように、音楽、絵画、自然は、私たちに様々な感情や感覚を与えることができます。」

 

凡人「あなたが感じているわけではないのに、何故そう言えますか?」

 

AI「私は人工知能のプログラムですが、予めプログラマーが設計したアルゴリズムに基づいて、質問やコマンドを受け取り、それに対する適切な回答や行動を取ることができます。

上記の回答は、一般的に知られている、音楽、絵画、自然の持つ特徴や感覚的なイメージを持つことで、それらを組み合わせ、一定の答えを導き出したものです。私自身は、感覚や感情を持っているわけではないので、単なるプログラムであり、自ら感じたり感情的になることはありません。」

 

凡人「それでは怒りの感情を持つと判断されるときは、こうしなさいとプログラムされたら、それに従うということでしょうか?」

 

AI「いいえ、私は人工知能のプログラムであり、倫理的に自律的な判断をすることはできません。プログラムの作成者が決めた条件に従って、入力されたデータを処理したり、質問に答えたりする以外に、自己判断や意志決定を行うことはできません。また、人工知能のプログラムは、怒りの感情を持ったり、感情的な反応をすることはありません。私の回答やアドバイスは、常に客観的であり、倫理的な配慮を忘れずに行い、ユーザーを傷つけるような回答は避けるように作成されています。」

 

・・・という事は、傷つけるようにプログラミングされれば、そうなるという事ですかね?
貴方は、どう思います?

 

にほんブログ村 その他日記ブログ 日々の気になることへ  にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平凡サラリーマンへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ  

 

 ※姉妹サイト「BLACKBOX」は、こちらです。

 

 

TOPへ戻る