ティータイム

我が家の健康に欠かせない加湿空気清浄機

2017-1-19 NEW!
カテゴリ:つぶやき

 

今日は空気清浄機の日です。日本電機工業会が2006(平成18)年に「い(1)い(1)く(9)うき」

の語呂合せから制定し、この機器の認知度を高め正しい使い方を広めるための記念日とし

ています。 インフルエンザやスギ花粉など心配な時期に入ってきましたから、気になり

ますよね。

 

ちなみに我が家では3台のダイキン製加湿空気清浄機と1台のシャープの空気清浄機、

それに怪しい中国製のコンパクト加湿機があります。4人家族ですが全員がアレルギー

持ちで気管支系も弱っており、空気をきれいにすることも湿度を管理する事も重要な

健康管理の一つになっています。

 

最初に購入したのはシャープのものでしたが、2代目から奮発してダイキンへ。すると

その性能の良さから機械なのに「健ちゃん」という名前が付くようになって、以来、

2台目が「健ちゃん2号」、3台目が「健ちゃん3号」と…バカな家族です。それでも

おかげで自宅の中では、調子よく過ごすことができています。

 

ただ一つだけ問題があって…「匂いセンサー」…標準モードにしておくと大変なことに

なります。…というのは、自宅だと気兼ねなく「オナラ」もしてしまう訳ですが、家族に

気付かれなくても、健ちゃんは見逃さず、本当に数秒も経たないうちにフル稼働が始まって

空気を浄化しようと頑張るのです。おかげで即座にバレバレで秘め事が通用しません。

 

先日、 NHKスペシャルで放送されていた『MEGA CRISIS  巨大危機3』ご覧になら

れましたか? ウイルス“大感染時代”と銘打った中身は、本当に恐ろしい内容のものでした。

この冬、日本でH5型鳥インフルエンザウイルスが相次いで確認されたという話。恐怖の

パンデミックが、いつ起こってもおかしくない…そんな印象を受けました。

 

最も恐れられているのは、鳥のウイルスが変異して、ヒトからヒトへの強い感染力を持つ

新型インフルエンザウイルスが出現すること。国の想定では感染爆発が起きた場合、国内で

最悪64万人が死亡するそうです。また、アフリカや北極圏では、「未知のウイルス」が

次々と見つかっているというのです。地球温暖化の影響…中国絡みのPM2.5…地震や異常

気象まで考えていくと、心配事は本当に後を絶ちません…困ったものです…。

 

 

 

 

 

 

 

 

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