まだ記憶も新しい?話ですが、あの錦織圭がテニスの4大大会、全米オープン、
9月6日(日本時間7日)の男子シングルス準決勝で世界ランキング1位の
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6―4、1―6、7―6、6―3で下し、
男女通じて日本テニス史上初の4大大会シングルス決勝進出を果たしました。
そんな試合が見たくて、唯一放送権を持っていたWOWOWとの契約をしたいと
事前に家内に騒ぎ立てた私。 ところが、願いは受け入れられず、叶ったのは
錦織選手がジョコビッチを破ってからの話…遅いし…
決勝では残念ながらも敗れましたが、その後の頑張りもあり、10月20日現在で
錦織圭の世界ランキングは第7位…そして、そんな素晴らしい位置に日本人が
入って、初めて存在を知ったのがATPワールドツアー・ファイナルズ。
11月中旬にロンドンで開催されるこのツアーファイナルズは、
シーズンの成績上位8人だけがプレーできる超エリート大会で、いわば年間王者決定戦。
ツアーファイナルズは第5のグランドスラムと呼ばれるほどの楽しみな大会だそうで
恥ずかしながら、錦織選手の頑張りがあって、初めてその存在を知ったわけです。
さて、そんな楽しみな大会はひとまず置いておいて…
WOWOWと契約してから映画や音楽の録画数が格段に増えてしまって
週末や時間があれば映画を見てしまうものだから、
それほど映画好きではない? 家族からはブツブツと愚痴を言われたりして…
うーん…映画って素晴らしい…WOWOWにハメられた感じです…(^ ^;)
メイン協賛スポンサーで番組制作にも深く関与する日経新聞が、
『中外物価新報』として創刊してから130周年を迎えた2006年に、
その記念企画及び先日ご紹介した『ガイアの夜明け』に続く
『日経スペシャル』第2弾としてスタートしたのがこの『カンブリア宮殿』。
この番組の骨子は、日本の経済を支える経営者や現代の業界で偉
業を成し遂げた偉人や政財界人を毎回1名(内容により複数)スタジオに招き、
一般市民らの観客を前に、ホストの村上 龍、
アシスタントを務める女優・タレントの小池栄子との対談を繰り広げる、というもの。
『ガイアの夜明け』と共に、私の大好きな番組の一つで、
気持ちを高めてくれる貴重な番組でもある。
そんな『カンブリア宮殿』から、今日は、金言集の一部をご紹介させていただきます。
●カインズ 社長 土屋 裕雅 小さな工夫を全力で!
●スノーピーク 社長 山井 太 「今までにない価値」で感動させる
●ダイキン工業 会長 井上 礼之 「一流の戦略」より「一流の実行力」が重要
●辻調グループ代表 辻 芳樹 自主的に考えさせることで初めて教育は完結する
●パーク24 社長 西川 光一 “当たり前”の中にある“不便”を見抜け!
●きのとや社長 長沼 昭夫 社員が誇れる会社を共につくる
●旭硝子社長 石村 和彦 困難な挑戦ほど 果実は大きい
●サラヤ社長 更家 悠介
ビジネスと社会貢献は「二者択一」ではなく「表裏一体」
●トヨタ自動車 社長 豊田 章男
国内生産はトヨタであるための礎 / 本業でこそ真の貢献ができる
●アンデルセングループ社長 吉田 正子 “しんどい道”の先に マネのできない仕事がある
●ダイソン創業者 ジェームズ・ダイソン
日常の不満こそが発想の源 / 世界を変えたいならアドバイスは聞くな
●サラダコスモ 社長 中田 智洋 本気で生きれば必ず道は開ける
●柿安本店 社長 赤塚 保正 挑戦したから“老舗”になれた / 自分の仕事をとことん愛せ
●サントリー酒類 社長&サントリーホールディングス 副社長 相場 康則
挑戦したら、やりぬけ! / 「やらないこと」は罪
●グンゼ 社長 児玉 和
事業は人なり人は教育なり / 肌着への信頼がグンゼの宝
●ロイヤルホスト株式会社 社長 矢崎 精二 足し算で愛される店を増やす
●キユーピー社長 三宅峰三郎 得意分野を どこまでも、深く
●オムロン 社長 山田 義仁 社会のための企業であり続ける
●エーデルワイス 会長 比屋根 毅 自分が満足できる店をつくる
●旭酒蔵 社長 桜井 博志
やらないよりやってみて修正する方が近道 / 挑戦の先に“飽きられない味”がある
他にも、素晴らしい言葉を沢山戴きました。
私の好きな番組の一つに『ガイアの夜明け』という番組があります。
毎週、録画設定して、夕食時などにゆっくり見ている楽しみな番組の一つです。
この番組では経済動向やビジネス事情にスポットをあて、
『再生』『復活』にかける人々を多様な観点からさぐり、
「夜明け」にむかって闘い続ける人々の姿が描かれています。
また、大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、
あるいは個人にいたるまでスポットをあてているのも特徴で、
立場を重ねて考えやすく、見やすく仕上がっています。
メインスポンサーで番組制作にも協力している日本経済新聞の日曜版には
「キーワードで読むガイアの夜明け」という連動企画もあるそうですが、
タイムリーな話題も多く取り上げ、『再生』『復活』に向けて頑張っている
人たちを見ている事で、勇気や力や、今後に向けてのヒントがもらえる気がします。
番組の進行は役所広司さんが長い間行っていましたが、
4年ほど前から江口洋介さんに代わっています。
個人的には役所さんの方が好みでした…
ナレーターも蟹江敬三さんが今年の初めまで担当されていましたが、
残念ながら亡くなられて…約半年後、杉本哲太さんが引き継いでおります。
蟹江さんのナレーターは渋くて切れ味もあり、評判が良かったのでしょう。
何人もの人が決まるまで登場し、2代目が決まるまでに半年もかかってしまいました。
事実、この私も、蟹江さんの声が好きでしたし、色々な人たちがピンチヒッターで出てくる度に、
蟹江さんの後を務めるのは大変だと思っていましたし、
それだけに次はどんな人が…という注目の的になっていたのも事実かも知れません。
色々な人の違う苦労を見ることで、世の中の裏側や
『まだまだ頑張れる』という気持ちを貰えるので、是非、見て戴きたい番組の一つです。